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粘土が好き、手作りが好き、レトロな物が好き人間のブログです。
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モナカ
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そっけないブログですが、ぼちぼち更新しています。
樹脂粘土で小物を作成して、たまにフリマに出没します。
古道具、SF、ファンタジー、旅行、スイーツデコなどが好きなアラフォーです。
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ながおかハイスクールガイダンス in アオーレ長岡アリーナ

長いタイトルだ。
息子がアオーレのイベントに駆り出されたというので
何をしているのかと出かけてみた。

詳細はいつも不明、の息子の学校生活。
学校からのお便りなぞ滅多に渡してくれないし
学校では起きているより寝ている時間の方が長い
と先生に呆れ顔で言われ続けている息子である。
連絡事項なぞまともに聞いちゃいないし関心もないのだ。

娘とは違った意味で大器な息子である。


アオーレに行ってみると、くだんのタイトルのチラシを渡された。
広い体育館(アリーナか)いっぱいに
19校がブースを連ね、大変な賑わいだった。

どこかの高校の女の子から手作りクッキー(大変美味)をいただいた後
息子の高校のブースに行ってみると
息子が中学生達に何やら説明している姿が見えた。

近づくと追い払われるので、少し離れて気づかれないうちに写メを撮る。
それからおもむろに側まで行き、カメラを向けるフリをしてみると
嬉しそうに手をブンブンふって追い払われた。

ふ・・・とほくそ笑んでから、その場を立ち去った。
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サーティワンアイスを食べてみた


粘土でアイスを作るにあたって、参考のため
サーティワンへ食べに行って来た。
抹茶スモール&ワッフルコーンを注文してみると・・・
あれあれ?
アイスが埋もれているではないか。


 
娘はスモール&トリプル。
私が求めるアイスとは、やはり何か違う。
しかも溶けかかっていてザワザワした質感もない。
夏だから仕方がないのだろう。


実は、サーティワンアイスは苦手である。
甘ったる過ぎるし後味も好きではない。
だが家から一番近いので、子供にせがまれるとつい行ってしまう。

岩室のレガーロか、南魚沼のヤミーなら最高。
見附の谷信アイスも手堅い。
いずれも後を引くおいしさである。
暑いからと面倒くさがらずに、行けば良かったかも。

いやいや、スーパーで安売りの箱アイスを買って来て
毎日チビチビ食した方が楽しみが長持ちするではないか。

息子のために、常にファミリアのバニラ味を常備している。
最近ファミリアの味が濃厚になった。
1年位前からスカスカの薄味になっていたのに
突然何が起こったのだろう。


長岡花火

8月1~3日は私の住む長岡市の「長岡祭り」である。
花火は2、3日に打ち上げられる。

毎年恒例フェニックス。
最初の頃よりしょぼくはなったものの
花火大会の目玉である。




 

去年は娘が学校の課題で写真を撮るのだというので
打ち上げ場所の真ん前まで観に行ったが
今年は近所のショッピングセンターの屋上駐車場で観た。
子供達も土手まで行くのは面倒くさいと言う。
どこまでも出不精な家族である。




街並みや電線越しに観る花火もまた、おつなもので。

ルーベンス展に行って来た

新潟県立近代美術館に行って来た。
ちなみに、いただきものの鑑賞券である。

1600年代に生きた巨匠だそうだ。
巧みな光の表現で、今にも動き出しそうなリアルな絵だった。
トリックアートみたい、と下世話な感想を抱く。

「フランダースの犬」のネロが憧れる画家でもある。
展示室内で上映されていた短いDVDでは
実写版「フランダースの犬」でストーリーを簡単に紹介していた。
そうか、放火犯に間違われて転落の道を行くのか。

実際に放送されていた時は、話が退屈で途中から見るのを止めたから
死に至る顛末を知らなかったのである。

とにかく、やりきれない悲劇である。
死んだ翌日に救いの手が現れるとは、どういうことだ。
真面目でいい人、だけでは人生勝ち抜けないのだ
という教訓なのか?

原作ではネロは15歳の少年。
15歳にもなって何故いとも簡単に死んでしまったのか。
だからアニメではいたいけな小学生?という設定だったのだろう。

あ、ルーベンスの話だったのに。




オープンキャンパスに行って来た

昨日の土曜日
無料送迎バスに乗って、専門学校のオープンキャンパスに行って来た。
息子が新潟市の専門学校に進学したいというのである。
懐が激しく痛む今日この頃ではあるが
行くなとは言えない。

息子は既に1回参加しているのだが
彼の話だけでは要領が得ず
重い腰を上げて一緒に参加した。
どうせ暇なんだけど・・・


学校に着くと
職員一同?に歓迎される中を校舎に入る。
こちらへどうぞと階段を示されて
歩き出したとたん
段差につまづいて、思い切りすっ転んだ。
いきなりの大失態である。
幸い怪我はしなかったが、恥ずかしいのなんのって。

気を取り直してまずはお昼ご飯。
何種類かの中から選べたので、迷ってしまった。
男子が多い学校のせいか、いずれもガッツリ系で野菜少な目。
ビビンバとお茶のペットボトルを選び
ありがたくいただく。

オープンキャンパスが始まるまでの空き時間は
ゲームをしたりして飽きさせない演出。
専門学校も生徒獲得に必死なのだろう。

私は子供達とは別行動で
学校の説明を聞いた。
保護者は私一人だけったので
副校長先生、事務局、と順番にマンツーマンで話を聞く。
気を抜けないのが玉に瑕だが
聞きたいことがなんでも聞けて良かった。

最後は学校の見学、の予定だったのだが
副校長先生の計らいで
講演に来ていらした有名なゲーム会社のデザイナーさんと
3人で雑談までさせていただいた。
なんだか超ラッキーかも?

最後は職員と手伝いの学生総出の
熱の入ったお見送りを受けながら
帰りのバスに乗り込んだ。

帰りのバスではお茶パックと柿の種を一袋配られた。
至れり尽くせりは良かったのが
これらの経費はどこから出ているのだろうかと
ちょっと考えた。

言わずもがな。




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