
今日もパールフォンニュルンベルグを作ってみた。
色を微妙に変えてみたが、
私が目指す、しどけない雰囲気は表現できない。
気持ちを切り替え、
プラクトペダルム属(自分が持ってる生きてる多肉を見ながら)を作ってみた。
ピンク過ぎる・・・
色はさておき、今回はメラニンのスポンジに楊枝を刺して作成してみた。
これがなかなか良いのである。
多肉の形に合わせてスポンジをくりぬくのも良し。

いつもの「お立ち台」には2個しか刺せないけど。

ぶら下げて乾燥している間も
スポンジで根元を保護できるのであった。
葉っぱをうまく接着できない私の救世主、かもしれない。
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