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粘土が好き、手作りが好き、レトロな物が好き人間のブログです。
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モナカ
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そっけないブログですが、ぼちぼち更新しています。
樹脂粘土で小物を作成して、たまにフリマに出没します。
古道具、SF、ファンタジー、旅行、スイーツデコなどが好きなアラフォーです。
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簡単にお金持ちになる方法を模索してみた


昨夜紅白歌合戦を見ながら
簡単にお金持ちになる方法を模索した。

まずは町内の神社へお参りへ行く。

次に無料素材から、金の画像を選んでPCの壁紙に。
そして寝た。

今朝、NAVERまとめから
見るだけでお金持ちになれる動画を選ぶ。

私が気に入ったのは「Money Money Money」
POPな音楽と共に次々現れる$の画像と
Moneyを含んだ短い英文。
USAらしい元気な動画だ。

次は「収入がどんどん増え続ける[サブリミナル]ムービー」
短くてとても良いのである。

最後に「観ているだけでお金が増える動画 感謝ver」
眠気を誘うので、夜眠る前に見たらいいかと。

あ~なんかもうお昼になる・・・
初売りにでも行こうか。
地味に毛糸の帽子が欲しいので。
今被っているのは、何年も前に韓国で買った帽子。
のびのびになってしまい
洗濯機で乱暴に洗ってもちっとも縮まなくなった。
すっごく気に入ってたんだけどな。
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2014年12月、最後の多肉作品を作ってみた


ちまちまと色塗りした失敗多肉を
昨夜ふと思いついてラッピングしてみた。
ニス塗ってないし、接着もしてないから
ちょっと触れると椿の花のように
ぽろぽろと首が落ちるのだが、仮置きってことで。

今年最後の締め、みたいな。
本当は正月飾りを作ろうかと思ったのだが
100均のプラスチックの松などを買うのが嫌だった。
もったいない、いや、みみっちいのである。
買ってみて結局合わなかったらそれも困るしね。
あとでこっそり、家の飾りの松から一枝いただこうか。

失敗作だから、手持ちの麻布を適当に切って
適当にボンドで止めた夜なべ作だけど
写真にすると、それなりに見える気がする。
自画自賛スイッチON。


 
先日の多肉をようやく色塗りし、しばらく放置していた図。
寒くて何もする気になれず、写真さえボケたまま、
12月後半をコタツの中で過ごした。


色々なパターンで塗ってみた図。
手前の濃いピンクはよろしくない、汚い。
ターナーのアクリル絵の具に変えたら
粘土に綺麗に塗ることができて感激した。



しかし、このボケ具合が味のある写真になってる気がする。
自画自賛スイッチ連打開始。

  
いえぃ~!


話は変わって
昨日、海外の古いペンフレンドからクリスマスカードが届いた。

ここ10年程は、お互い音信不通になったり
思い出してカードを送ってみたりの関係である。

何せ英語を勉強しなくなってもう20年以上。
簡単な英文でさえ閃かなくて
手紙を書くのが億劫になっている。

言いたいことはたくさんあるのに
伝えられないもどかしさ。

素敵な文章が入ったカードはイギリス製。
イギリスに行くとき、彼女の国へも行こうか迷い
結局行かなかった。
人見知りなんだよね、英語も話せないし。

カードに添えられた手紙には
彼女が膝の人工関節置換術を受けたことが記されていた。
お互い時間が限られていることを再認識。

元気なうちに会いに行こう!
海外逃亡スイッチON。
の前に英会話勉強しなくちゃ。




イギリス本「THE COUNTRY DIARY OF AN EDWARDIAN LADY」を買ってみた


今日、イギリスから注文した本が届いた。
素敵な絵日記である。

以前ドイツ語版を手に入れていたのだが
何かおかしいことに気づいて、作者が生まれた国の古本を取り寄せてみた。
貧乏人の自分へのささやかなクリスマスプレゼントである。
(自分にご褒美を与える女は金が貯まらない、とテレビで誰かが言ってたような気がするが)

 
こちらがドイツ語版。
絵が裏返しのような気がする、というか裏返しじゃないか。


こちらは中身は概ね同じドイツ語版。
ドイツ語版の手書きの文字はドイツ語。
でも作者はイギリス人、英語で書かれているはずなのに。
大体、ドイツ語じゃ読めないじゃないか・・・


こちらはイギリス版、ちゃんと英語の手書き文字。
ドイツ語の文字の方がおおらかな文字である。
これ書いたドイツ人、誰?
ドイツ語がわからないので、永遠の謎である。

カントリーダイアリーは日本語版も出版されているが
手書き文字は日本語の活字体に替わっていて
なんとも風情がなかった。
手書き文字で出版したドイツ人の勝ちだね。


イギリス旅行をする前に
イギリスからオイスターカードを送ってもらったのだが
その時の梱包の仕方がおおらかだったので
今回もさして期待していなかったけれど
今回はクッション材も全く無しでハードカバー本が送られて来て
ちょっとびっくりした。

 
袋破けてるし。
だけどまぁ、いいさ、と許せるのは
イギリスが好きだからかも。

とうがらしの魔除けをいただいた



新発田でお世話になっていた不動産屋さんの社長夫人から
ハウスクリーニング代の請求書と共に
魔除けのとうがらしストラップが送られて来た。
それから心がこもったお手紙も・・・(感動)

とうがらしの魔除けが大好きなんだって。
魔除け!
私も好きです、ありがとうございます。

気さくな奥さまとは、アパートを引き払う時に
粘土の話で盛り上がったのだった。
なんでも娘さんが粘土で動物を作るのが好きなのだそう。

もっと早く知っていたら、娘さん共々仲良くなれたのに。
後ろ髪引かれる思いで新発田を後にしたあの日から
もう一か月以上過ぎた。

いつかまた、会えることを信じている。
もうアパートは借りないと思うけど。
あ、クリーニング代、早めに払いますね。



新発田はいい町だった。
いきなり近所で火事があって人が死んだし
連続殺人もあったしプロレスも盛ん?で
迷宮みたいな細い道路に何度も泣かされた。
でも
食べ物がおいしくて
古い建物が点在するレトロな城下町。
静かでイオンしかないけど、私は好きだ。



クラプトペダルムみたいな、その他色々


バイトが2日間休みだったので
嵐の中、粘土をこねていた。
(もちろん家の中だから、なんともないけど)
それにしてもすごい嵐だ~
息子の学校も休校になったし。


謎のクラプトペダルム属生物を模してみるが
ますます謎めいた架空の多肉が完成。
まだまだ修行中である。



虹の玉(逆さにつるしているので画像撮るの忘れ)やグリーンネックレスも
作ったので、ついでに色見本も作った。
ゼリービーンズを少し作ったところで
緑のビーンズなど作らないことに気づき
最小限の粘土で色見本を作る事に。

そもそも赤系の見本も、同じ串団子で良かったんじゃ?




こたつに誰かがいれば必ず膝の上に乗るチビであるが
私が自分の部屋にいると
一緒に来て、どこかの棚の上で寝ている。
この整理箱、そのうち壊れるんじゃなかろうか。



某飲食店のバイトを始めて早一週間。
幸い人間関係のストレスがない職場で
単純作業的な仕事をしている。

精神的にすごく楽な仕事って、こんなにやり易いんだね。
しかも念願の飲食業だぜぃ。
いつか自分で小さな店を持ちたいと思い続け、
ようやく夢のためにスキルアップできる仕事に就けた。

ぷくぷくぷく・・・
(フェイスエクササイズの音)





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